夏に読みたい本の紹介

こんにちは。社員Sです。

私は読書が趣味の一つです。
でも、読む速度は亀のよう。
今年こそは、年始に決めた目標〇冊読破を達成させたい!
文字を読むことが好きなので、本当はあまり気にしていません。(笑)

昨年は『夏のホラー読書』と題して、
映画にもなり話題となった「残穢【ざんえ】」と「墓地を見おろす家」を購入してみました。
どちらも”家に置いておくのも嫌な本”という話題で知った本です。
こんな話題からどうして購入してしまったのか、Amazonから届いた瞬間にやっと気づきました…

読んだ感想はまた別の機会に、今回は今年の夏に読みたい本をご紹介します♪

センス・オブ・ワンダー (新潮文庫) | レイチェル・カーソン, 上遠 恵子 |本 | 通販 | Amazon
姪っ子・ロジャーと共に自然の美しさと荘厳さを見つめる日々。
自然の描写が本当に美しく、瑞々しく描かれています。


リリアンと燃える双子の終わらない夏
まだ読み始めていないため、あらすじをご紹介します。

「リリアン28歳、人間嫌い。自己肯定感はかなり低め、将来への希望もない。
 (中略)
頼まれたのは10歳の双子のお世話係。なりゆきに任せて引き受けたけれどーー
子供たちは興奮すると〈発火〉する得意体質だった!?」



今年の夏は姪っ子・甥っ子を持った気分に浸れそう♪と密かに期待しています。